架空の鉄道、京電です。
今回は、京阪5000系特集の
鉄道ピクトリアルです。
この本の発売を楽しみにしていました。
たくさんの写真があって、
充実した内容になっていますね^^
やはり、京阪は、旧塗装の方がいい^^
旧塗装、方向幕無し時代に、
鳩マークを付けた特急運用は
一度もなかったのかな?
(特急看板の止め金具があるのに...?)
方向幕化の後には、
大雪でダイヤが乱れて、
5000系による特急運用がありました。
(今回の本には、写真ありませんが…)
この写真は、友人からいただいた
ものですが、撮影者名不明です。
置き石事故による、編成替えで
4両編成の5000系運用の写真が
何枚か載っていました。
京阪5000系も1970年に登場して50周年、
いよいよ引退の時がやってきました。
(50周年記念看板も撮影できていない。)
最近の撮影では、5000系撮れていません。
20191020守口市駅にて撮影。
近いうちに再度、京阪訪問して5000系
撮影したいと思います。
現在の京電では、
5000系登場していませんが、
京電の前、京鉄時代では、
5000系存在していました。
現在の京電は、時代をさかのぼって、
旧性能、旧型電車が活躍する時代に
なっているため、3000系、5000系は、
登場していません。
京鉄時代の3000系(京阪3000系に白帯)
京鉄時代の5000系(京阪5000系に白帯)
現在の京電に3000系、5000系
登場する日が来るのか?
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20201224記事作成20210121写真追加。