架空の鉄道、京電です。
本日も最小ダイヤで平日仕様になっています。
通常ダイヤにいつでも戻せるよう、前準備、
本日から、通常ダイヤの京電支線名物、
始発電車は、特急車による運用を再開。
写真は、1番電車の普通運用に入る
特急車1701-1711。
特急車同士の離合、貴船口駅にて、
回送1702-1712
普通鞍馬温泉ゆき1701-1711
通常ダイヤなら普通列車の離合ですが、
最小ダイヤでは、1運用なので、
2運用目は、回送扱いでの運転となります。
コロナ問題で2扉車の運用を休止し、
3扉車優先で運行しています。
しかし、車両も機械なので
作動させないと不具合が
出やすくなります。
本日は、2扉車の運用を乗客の少ない
早朝時間帯に運用いたしました。
日本のコロナ問題は、思っていたより
ひどい状況ではなく、
強い自粛ムードで閑散となった現状を
どうやって観光復活させるかが、
今後の課題です。
ただ、世界情勢をみても、
油断できないことは確かなので、
コロナ問題も対応しながら、
観光需要の喚起もしていかなくては
いけないと思います。
★臨時特急さくら号運転（3月20，21，22日）、
全車自由席（座席指定券不要）で
宝ヶ池～鞍馬温泉間で
10時、11時、14時、15時、16時の
5往復運転いたします。
（使用車両1211-921）
京電本線所属の602-652が支線運用へ。
本線運用は、4両編成501-502-602-652
なのですが、501と502が、最小ダイヤの
ために、支線での運用についているので
残りの602-652も支線運用につくことに。
京電支線の主、1202-1201と802-812が、
4両編成に組成されて、京電本線運用へ。
1202-1201-802-812の4両とも
エンドウ動力の重厚編成！
（写真無し）
最小ダイヤで色々とイレギュラー運用が
でてきています。
写真は、本日最終列車、
普通京電都市ゆき501。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200319記事作成。
