京電は、架空の鉄道です。
今の京電になっていく前の時代の写真です。
古い写真がでてきました。
2011年、今から8年前、
あの3.11の年ですね。
今と違い、ダイヤ設定や運用車両計画も
なく、ただ走らせていただけの時代。
車庫がなく、駅の中にギャップレールを
入れて、2列車(単行と2両編成)止めれる
ようにしています。
京鉄時代の写真ですね。
3002-3502(白帯なし)
1201
921
802-852
1701-1751
5091-5591(旧性能アコモ改造車)
2001-2011(自分で制作したもの)
おそらく鉄道コレクションの
京阪2000系登場してまもないころ
うれしがって白帯入れて作ったと
思います。
写真は、京鉄車輌製造の京鉄2000系。
京鉄2000系2001-2011で登場後、
のちにアコモ改造車として旧性能化され、
2090系2091-2092と改番される。
現在の京電2000系は、西神車輌製造です。
この12両中、今も
そのまま使っているのが、
わずか3両(1201,921,802)。
それ以外の車両は、改造されたり、
現在使用されていなかったり、
しています。
(結構変化しています。)
このころは、問題を抱えたまま
でした。
走行も悪く、脱線も多かった…
不調が続くと楽しくなくなります。
今は、改善、改良、工夫して、
ほとんど脱線しなくなりました。
2011年のこの時、
鉄道コレクション改造の
500系、600系、620系、700系、
710系、1000系、1700系、2000系は
まだ登場していません。
この後ですね、旧型車両がたくさん
登場して、時代をさかのぼり設定に
していったのが…
今の1970年代の京電60両体制が
楽しいと思っています。
これからも色々変化する
かもしれません。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20190619記事作成。