京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る85…片開き扉。

京電は、架空の模型鉄道です。

 

今回は、「片開き扉」です。

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阪急や能勢電には、営業車両から

片開き扉の車両が消え、すべて

両開き扉になっています。

 

京阪には、特急車8000系が片開き扉で

残っています。

 

いつも乗る阪急から片開き扉の車両が

なくなり、他の私鉄で乗車すると、

片開き扉の車両っていいなあと

思うことがあります。

(阪急1010系や能勢電610系の

片開き扉のイメージが強い。)

 

写真は、最近乗車した阪神7860系、

武庫川線用車両の片開き扉。

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混雑する電車を数秒でも早く出発

させるために、両開き扉の電車に

どんどん置き換えられてしまいました。

 

だからこそ、現存する、片開き扉の

電車がすごく懐かしく感じました。

 

京電では、ほとんどの車両が、

片開き扉の車両で活躍中。

 

自分が好きだったころ、1970年代の

時代を表現し、京電を運営しています。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20190601記事作成。