京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る1…京電の車両。

京電は、架空の模型鉄道です。

 

自分の子供のころの鉄道のイメージを

強く影響した理想の鉄道会社に

しています。

 

能勢電阪急宝塚線を見て育ったの

ですが、生まれは寝屋川市で京阪沿線

だったので京阪への憧れもありました。
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好きな車両に東武1700系特急車があり、

通称、白帯と言われていた車両が

ありました。(写真は、東武1700系)

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京電の塗装は、京阪と東武1700系の

白帯からきています。

車内は、阪急電車の木目調をしています。

車両の特徴は、京阪の旧型車や、

阪急、能勢電の旧型車両の影響を強く

受けています。

 

オリジナル車両は、実物にあった車両の

イメージを変えて製造したりしています。

 

30年以上前、私鉄形18m級旧型車の

キットは、GM東急3700系しかなく、

京電では、これをアレンジするしか

なかったからです。

 

京電旧700系、800系、900系、920系、

1200系、1500系、1520系、事業車

400系の8形式24両が採用されています。

(旧700系2両は、譲渡売却され

現存しません。)

 

写真は、GM東急3700系キットを

切り継ぎ加工して両運転台にした、

京電920系921形です。
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京電921単行走行試験。

youtu.be

このあとも京電のこだわりと紹介を

語りたいと思います。

 

最後まで、ご覧いただき、
ありがとうございました。

 ★20190202記事修正、20190204写真追加。