京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る③175…コロナ戦争、戦時中のこんな時こそ国費で観光地大規模改装を!

架空の鉄道、京電です。

 

コロナウイルスによる、コロナ戦争の

戦時下である今現在、こんな時こそ、

国費(税金)投入で観光地の

大規模改装をすべきと思います。

 

昔、伊勢湾台風で壊滅的な破壊を

食らった近鉄名古屋線を全面改良し、

大阪線と直通運転できるようにしました。

(災い転じて福となす政策)

 

特に、京都、京都駅からの各有名観光地の

アクセスがバスしかなく、

道路混雑と快適性からいって、

こんなときこそ、ライトレールを

数年や数カ月の突貫工事で完成させて、

そのあとの観光復活時に備えるなどの

計画、実行があってもいいと思う。

 

京都駅から金閣寺銀閣寺、清水寺

平安神宮などは、鉄道では行けず、

バスでしか行けない。

 

理想は、富山県のような、富山駅中心として

放射状にライトレールを走らすようにする。

(同時に京都市内に入れる車の制限も考える)

 

数か月で完成させるような突貫工事、

今しかできない時にやるという強い意志、

景気対策にもなるし、観光復活しても、

過去のようなオーバーツーリズム対策を、

今のうちにする。

 

ピンチをチャンスに考える。

昔の日本人は、よく考え、行動をした。

(今の日本人、どうだろう?)

 

京電は、このピンチにどう行動するか?

考えてみたいと思います。

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20200405現在、日本でも急速にコロナウイルス

かかる人が増えてきました。

(最近になって、検査を消極的から

少し前向きになったから?)

 

この記事の提案は、コロナウイルス終息後の

景気浮揚策の提案です。

(終息後の景気が相当厳しいと想像。)

 

最後までご覧いただき、

ありがとういございました。

20200403記事作成、0405追記。