京電は、架空の模型鉄道です。
写真は、編成変え実施前の
501-1101と1001-502。
編成変え実施後の501-502。
車庫て留置の車両たち。
800系2編成目802-812登場。
800系同士の離合、
812-802と811-801。
創業期、路線の成長により、
乗客増で、車両不足が常に発生し、
次々と新造車両投入で変化します。
このあと、京電本線と京電支線に
分離して、本線では、4両編成の
運転が始まります。
今の時点の編成表、
501-502
601-651
602-652
621-671
701-702
801-811
802-812
1001-1501-1101休車。
2両編成×7編成、3両の
合計17両。
運用は、①~④の4本で通常ダイヤに、
①801-811と②802-812の2編成が
鞍馬温泉ー宝ヶ池間の普通30分間隔。
③501-502編成が、区間運転の
京電都市ー宝ヶ池間の普通30分間隔。
★重なる京電都市ー宝ヶ池間の
普通が15分間隔。
④701-702編成が、
鞍馬温泉ー宝ヶ池間の特急60分間隔。
★朝ラッシュ時、⑤601-651編成が、
京電都市ー宝ヶ池間の急行30分間隔、
④も京電都市ー宝ヶ池間の通勤特急
30分間隔で運行し、同区間は、1時間
当たり普通4本、急行2本、通勤特急2本の
8本運転となります。
★この時代、まだ本線、支線の
分割がなく、普通も直通運転と
区間運転になっています。
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ありがとうございました。