京電は、架空の模型鉄道です。
写真は、京電2000系8両。
1次車非冷房、2次車冷房。
時代が進み、旧性能から高性能へ。
非冷房車両から冷房車両へ。
デザインも古いタイプから、
ニュータイプへ。
でも、京電は、時代の進化を
拒否しています。
48両体制と56両体制この8両差、
京電2000系という、ニュータイプが、
8両導入するか、しないかで、
運行体制の気分が大きく変わります。
最近の鉄道は、変化が少なく
おもしろくないとか…
昭和の時代、どんどん変化して、
楽しかったのは、ごちゃ混ぜ編成こそ、
鉄道の最大の楽しみだった…
そんな楽しい時代を表現する、
京電でありたい…
1970年代で時を止めて、
時代の進化を拒否する!
そんな想いでこの記事を書きました。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。