京電は、架空の模型鉄道です。
鉄道模型の欠点の1つにあきる事が
ありますね。
私自身、鉄道模型は、小学生の時から
なので、もう40年近くやっています。
しかし、あきる事があります。
時間かけて、レイアウトの準備を
したのに、走らせる気分に
ならなかったり、準備で
疲れてしまったり…
並べてから運転しなかったり…
京電ブログをここまで2年半続けて
きましたが、あきていないですね。
鉄道模型をする準備がめんどくさい
のですが、ブログを作ったことで
鉄道模型をするときのような、
疑似体験になっている部分も
あります。
本物のように、ダイヤや車両運用など
も考えたり、整備、修理の記録なども
ブログにアップすることで、ふりかえりを
楽しんだりしています。
スマホがあることで、いつでも
どこでもブログをみることで、
鉄道模型を走行させている
気分になれているのかも
しれません。(京電支線運転など)
大人になって、鉄道模型を
続けている人が減るのは、
あきるのが原因なのか、
めんどくさいのが原因なのか、
他に興味が移ったのか、
色々原因あると思います。
京電は、リアルとネットを融合して、
架空の鉄道ならではの楽しみ方で
楽しもうと思っています。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。