京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る42…47両体制と55両体制?

京電は、架空の模型鉄道です。

京電は、高度成長期の時代を模型鉄道
で表現しています。
ここの記事で47両体制と55両体制と
いうのがありますが、この8両差は、
京電2000系の8両が登場する前が、
47両体制、登場後が55両体制と
区別しています。

47両体制では、運用上、予備車が
少なく、ぎりぎりの運用で、
4両編成が車両不足で2両編成での
運用時もありました。
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京電2000系は、京阪2000系と
同一車両を製造し、高加減速の
すぐれた車両で、ラッシュ時の
到達時間の短縮を目的とし、
京電本線専用の普通列車
してデビューしました。

阪神の青胴車両である、
ジェットカーなみの
運行を目指しています。
京阪2000系がスーパーカー
よばれていたので、
京電2000系は、
スーパージェットカー
呼んでいます。
写真は、京電支線で試運転の2000系。
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この京電2000系の影響が大きく、
デザインが、京阪そのままに
なってゆくので、どうするのか、
違うパターンの成長、変化も
検討しています。


最後まで、ご覧いただき、
ありがとうございました。