京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る37…必要運用本数。

京電は、架空の模型鉄道です。

 

京電支線では、普通運用の必要編成、

2編成ですが、交代予備で1編成、

合計3編成で対応しています。

京電支線専用は、1202-1201

802-812、1521-1571と

予備の921、合計7両です。

 

箕面に住んでいたときの阪急箕面線が、

随時、2編成で運用、昼間に1編成交代で

合計3編成が稼働していました。

 写真は、阪急箕面駅2番線でで留置中5100系。

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しかし、京電支線では、検査や車両不具合など、

発生するとたちまち車両不足が発生し、

本線から車両応援となります。

京電本線は、朝ラッシュ時以外、予備に余裕が

あるので、昼間の京電支線運用に、

京電本線専用車が稼働する場合があります。

 

写真は、京電本線専用車の1000系1002-1052が、

京電支線に応援で運用に入りました。
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