京阪本線・運転37回目、
1981年バージョンです。
・昇圧前、出町柳延伸前に戻ります。
・1981年の2630系登場前、630系が活躍。
・2200系と2400系の混結編成実施。
★運用車両は、15本
・普通・淀屋橋-三条、萱島2列車4運用
635-653-689-636
1901-1921-1952-1922
2209-2309-2359-2259
2601-2801+2602-2802
2210-2260+2536-2456
・区急・天満橋-萱島1列車1運用
1705-1755+603-604
・準急・淀屋橋-枚方市1列車2運用
2222-2312-2362-2272
5002-5102-5202-5601
・急行・淀屋橋-三条1列車2運用
1001-1101-1501-1051
2451-2531-2541-2561
2001-2040-2031-2030
・急行・淀屋橋-樟葉1列車2運用
601-651-681-602
2216-2304-2354-2266
・特急・淀屋橋-出町柳1列車2運用
3506-3606-3106-3006
3507-3007+3508-3008
★不調車両のメンテナンス
1000系1001F4両とも車輪磨き。
2000系2001F4両とも車輪磨き。
★今回の運転の感想
・2000系の急行運用は、
早朝だけの予定でしたが、
1000系の不調で、
途中から代走になりました。
2000系2両の宇治線用が
あるのですが、
もう2両新造して、
4両編成2本体制を考えています。
(もう1編成は、普通運用の予定。)
・2400系検査時に当時は、
2200系と2400系の混結編成が
あったようなので、
今回初めて実施することに。
(冷房車の稼働編成を増やしたかった?)
・600系、630系、1700系の旧型車、
2000系の非冷房車など、冷房車両が、
100%になっていない時代です。
5編成の非冷房が活躍し、
今回の稼働編成が15編成なので、
冷房化率が66・6%となります。
★京阪37Aの動画公開は、
10月26日土曜日の予定です。
★動画は、前回の京阪36です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20241024記事作成。