京阪6000系整備工事①です。
※記録を残す記事です。
ジャンク品の京阪6000系を
開封したら、
意外と癖の悪い中古品でした…
その理由は、
①タバコ臭がありました…
②シールがべたべた…
③キットの作りが荒く、
バリが残っていたり、
逆に削り過ぎていたり…
④接着剤のはみだしが多かった。
⑤色ハゲがあったり…
だから安かったのかもしれません…
できるところから…作業開始。
①分解、接着で止めていたが
解体できました。
②不要なシールをはがす。
③車番インレタをはがす。
④キットのバリ、取れるものは切り取る。
⑤ホコリや汚れをふき取る。
順次、復活工事を
していこうと思います。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240530記事作成。