先日、模型店の中古品で京阪1000系に
改造したものがありました。
※この計画に参考になりました。
京阪3000系の屋根と床下機器、
京阪2600系から台車を持ってきたら
簡単にできそうな気がします。
※タイプですが…
前面も京阪700系から
ほとんど改造しないので…
ちょうど京電N1500系製造計画が
途中で止まっているので
それを再利用する計画です。
※先日発表した京電1500系とは、
別物で、N1500系の計画は、
前々から予定していたもので、
京阪700系貫通4両を使って
製造する計画でした。
先日発表の京電1500系製造計画のため、
N1500系製造計画は、中止になります。
写真は、製造計画途中で止まったままの
京電N1500系貫通4両、
タネ車は、京阪700系。
京阪1000系を製造することで、
1982-2時代に代用で運用に入っている、
京阪700系を淘汰できます。
※廃車にせず、1900系特急車が
使える時代設定で利用する予定。
京阪1000系4両をアレンジするには、
1001cM-1101M-1501T-1051Mcの
3M1T編成になる予定で
タネ車は、京阪特急4両基本+1両先頭Mc
の5両ですね、
最近京阪3000系特急4両の中古品
見なくなりましたから、
最悪、中間パンタなしのTは、
京阪700系の屋根を削って
作るしか無いかな。
あくまでもタイプですが…
屋根クーラーのところの
ラインデリアの表現がないなど…
前面もどこまで処理するか、
ホロはずして、穴を埋めて、
ホロ無し前面を表現しなくては…
ホロ枠は、削らず残したままに
なるだろう…
完成後の運用は、
当時の実物に合わせて、
5000系や2400系と同じ、
急行、準急の運用に就く予定です。
少しづつでも作業してみるかな…
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230603記事作成。