日曜日だけでは、終わらず、
翌朝、仕事に行くまでの時間で
作業開始…
京電車輌の工場は、
京阪車両区の車両の整備で
フル回転状態です。
京阪2600系の走行できるように整備。
・下回りの取り付け。
(京電2000系から流用)
・アンテナ、パンタグラフの取り付け。
・スカートの取り付け
先頭部は、当初、スカート取り付けで
TNカプラーを採用する予定でしたが、
動力台車に干渉して、
走行できなくなるので、
断念し、KATOカプラーで
ジャンパ線を撤去して、
使用することができました。
京電支線にて試運転
京阪2600系2両編成2601-2801で実施。
今度は、京阪2600系4両編成で
試運転を実施2601-2801-2611-2811。
思っていたより、整備に
時間がかかり、
手間もかかりました。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230123記事作成。