R2G?
戻り第2世代(R2G)の時代で、
第4世代まで進んだ京電ですが、
時代をさかのぼって、
第2世代に戻っています。
※戻り第2世代をR2Gと読んでいます。
路線モデルは、
京都の叡山電鉄です。
運用は、南海高野線のように、
車両編成数を制限して、
路線を二分割しています。
車両の塗装やデザインは、
京阪の昭和時代のものになっています。
※京阪1700系のデザイン中心に展開。
吊り掛け駆動の旧性能車両が
主力で活躍する、
昭和時代の
京阪本線や阪急宝塚線を
イメージしています。
※高性能車両や冷房車がぼちぼちと
登場してきた時代…
小型車1両単行から始まり、
2両編成になり、4両編成へと
成長してきました。
子供の頃、見た能勢電鉄のように、
時を経て、時代が進むにつれて、
路線が成長し、路線、運用、車両も
変わっていきます。
この3つの変化が楽しみに
なっているのかも…
4Gの時代は、時が進みすぎて
やり残したことも多かったので、
時代を巻き戻しています。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20221030記事作成。