京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る391…何が楽しい? R2Gの京電?

R2G?

戻り第2世代(R2G)の時代で、

第4世代まで進んだ京電ですが、

時代をさかのぼって、

第2世代に戻っています。

※戻り第2世代をR2Gと読んでいます。

 

路線モデルは、

京都の叡山電鉄です。

 

運用は、南海高野線のように、

車両編成数を制限して、

路線を二分割しています。

 

車両の塗装やデザインは、

京阪の昭和時代のものになっています。

※京阪1700系のデザイン中心に展開。

吊り掛け駆動の旧性能車両が

主力で活躍する、

昭和時代の

京阪本線や阪急宝塚線を

イメージしています。

※高性能車両や冷房車がぼちぼちと

登場してきた時代…

 

小型車1両単行から始まり、

2両編成になり、4両編成へと

成長してきました。

 

子供の頃、見た能勢電鉄のように、

時を経て、時代が進むにつれて、

路線が成長し、路線、運用、車両も

変わっていきます。

 

この3つの変化が楽しみに

なっているのかも…

 

4Gの時代は、時が進みすぎて

やり残したことも多かったので、

時代を巻き戻しています。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20221030記事作成。