京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る383…京電の時代の流れ。

京電の前、京鉄の創業期から

活躍する802-812

京電の前身、京鉄の創業は、

2022年からさかのぼること29年前、

1993年10月25日に、架空の模型鉄道、

京鉄として発足しました。

 

当時、インターネットをしていなくて、

記録は、ノート中心、

プラケースにまとめた物を

作成していました。
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当時は、全駅レイアウトに表現する方針

だったので、設定駅数を少なめに

していました。 

※大学前、市原、二ノ瀬の各駅を省略。
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京鉄時代から、京電時代を表で

表現したら下記のような感じかな。

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京鉄時代は、3000系や5000系などがあり、

イメージ的に1985年ごろの時代で、

京電世代でいうと、第5世代(5G)に

なります。

 

京電になってから、

500、600、620、700系と

順次、登場し、

時代をさかのぼり、

1960年台の時代の鉄道として

再スタートしました。

その後、京鉄時代に登場した、

800、900、1500系が

京電時代でも、順次、

登場して活躍することになりました。

 

しかし、京電の時代が進んでも、

京鉄の時代とつながっていなくて、

全くの別物になっています。

※過去に戻っても未来に

つながっていない…

 

それがまた、再びR2Gで過去に…?

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20220921記事作成。