2022年9月現在、
京電は第4世代(4G)の時代ですが、
今回は、時代をさかのぼって
2G時代の京電支線運転を
実施しました。
※R2Gは、戻って第2世代の
時代という意味。
冷房車が珍しい時代で、
非冷房・旧型車がまだまだ主役の時代!
ダイヤ改正後で、
普通と急行が共通運用になり、
旧性能・旧型車中心の運用になります。
準急に高性能車が運用の
中心になりました。
しかし、今回増発された、
連続の準急(B準急)は、
元東急3450系4連の800系
旧性能・旧型車が運用に。
宝ヶ池公園駅の風景、右から
①回送(特急)1701-1711
②準急801-881-831-811
③回送(急行)601-681-631-651
④普通501-502-602-652
京電都市駅の風景、右から
①特急711-712
②急行1601-1252-1231-1251
③普通901-981-931-911
④準急1001-1051-1002-1052
京電本線車両区の車庫です、右から
1501-1531-1581-1511
803-813-804-814
701-702
事業車401系も車庫で待機しています。
つぎはぎだらけのレール、
順次、新しいものに交換しています。
今回は、最小スペースで走らすことにしました。
85cm×170cmに収まる広さです。
今回は、動画も作成しました。
今回のダイヤ改正の目玉、
増発により連続で発車する、
準急(B準急)運用に入る元東急3450系4連
京電800系803-813-804-814
京電本線が車両不足時に発生する、
京電支線からの応援4連、
921-1201-802-812
4両ともエンドウ模型動力入りの
重厚編成です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20220914記事作成。