架空の鉄道、京電です。
京電支線の模型運転は、
20210331の今朝かたずけました。
ホコリが気になる状況だったので…
第3世代3期(3-3G)に20210327ダイヤ改正後、
突入いたしましたが、今の現状の問題点を
洗いだしてみようと思います。
駅、施設の建設は、全く進んでいません。
何度も、企画、計画をたてるのですが、
実行に至らず状態。
実行したのは、一つだけ、
鞍馬温泉駅の駅舎だけ取り付けた
感じになっています。
車両面では、京電支線の車両が過剰にあり、
運転に支障が出てたりします。
(臨時回送など余分な運用が発生。)
写真は、留置場所がなく、
臨時回送の1211-1212。
1編成が過剰で減らす方向で検討しています。
このダイヤ改正まで、
京電本線の車両不足問題があり、
N800系更新工事で解決したので
車両の応援を出すこともないと思われます。
(応援4両出すために、過剰に車両を所有)
700系2両や800系2両の合計4両を廃車にして、
特急予備編成の2両を新造するか、検討中です。
700系が特急予備車となっているので、
特急車を新造しないと廃車できません。
写真は、特急予備車の700系701-702
京電本線の1500系と京電支線の1720系、
車両の傾きや老朽化の傷みが気になります。
この2編成は、同じ時期に製造され、
登場から25年以上経過しています。
1500系は、車体更新のアコモ改造で
N1500系にする計画を準備しています。
写真は、京電本線専用車の1500系。
1720系は、まだ何もありません。
写真は、傾きが気になる1720系。
小さな問題かもしれませんが、
少しづつでもかたずけていかないと…
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210331記事作成0404再度記事作り直し。