架空の鉄道、京電です。
今回は、京電の何が楽しいのか?
やはりダイヤと車両運用でしょう。
それと時代が変化して、使用車両が
変わることも。
平日・休日ダイヤは、もちろんのこと、
行楽シーズンの臨時ダイヤ、
休日ダイヤの観光客急増に伴う臨時増発、
シーズンオフの冬季ダイヤなどもあり、
いろいろな変化があります。
車両運用も、車両の不調により、
変更、代車などイレギュラーな
車両運用もあります。
時代がどんどん変わり、
使用する車両もダイヤも
変わります。
(現在は第3世代2期3-2G です。)
今の京電は、貧乏会社なので、
限られた予算と時間で運行しています。
それでも去年は、186日運転…
(空想運転数日除いても180日以上…)
京電本線は、準備に時間かかり、
場所も広いところが必要なので、
年間数日しか運転できていません。
写真は、京電本線の走行風景。
京電支線は、机の前にあるので、
掃除、レール磨きをしてから
数日間出しっぱなしで運転しています。
写真は、京電支線の走行風景。
車庫の風景が好きなので、
京電支線は見た目、
車庫のような風景になっています。
小さいレイアウトですが、
運転、運用、ダイヤを
楽しめるようになっています。
1日に動かす時間は、短くても
気分転換にもなりますし、
車両が並んでいるのを眺めるだけでも
楽しめます。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210214記事作成。