京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る③257…京電の何が楽しいのか?

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架空の鉄道、京電です。

 

今回は、京電の何が楽しいのか?

 

やはりダイヤと車両運用でしょう。
それと時代が変化して、使用車両が
変わることも。

 

平日・休日ダイヤは、もちろんのこと、

行楽シーズンの臨時ダイヤ、

休日ダイヤの観光客急増に伴う臨時増発、

シーズンオフの冬季ダイヤなどもあり、

いろいろな変化があります。

 

車両運用も、車両の不調により、

変更、代車などイレギュラーな

車両運用もあります。

 

時代がどんどん変わり、

使用する車両もダイヤも

変わります。

(現在は第3世代2期3-2G です。)

 

今の京電は、貧乏会社なので、
限られた予算と時間で運行しています。

 

それでも去年は、186日運転…

(空想運転数日除いても180日以上…)

 

京電本線は、準備に時間かかり、

場所も広いところが必要なので、

年間数日しか運転できていません。

写真は、京電本線の走行風景。

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京電支線は、机の前にあるので、

掃除、レール磨きをしてから

数日間出しっぱなしで運転しています。

写真は、京電支線の走行風景。

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車庫の風景が好きなので、

京電支線は見た目、

車庫のような風景になっています。

 

小さいレイアウトですが、

運転、運用、ダイヤを

楽しめるようになっています。

 

1日に動かす時間は、短くても
気分転換にもなりますし、
車両が並んでいるのを眺めるだけでも

楽しめます。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20210214記事作成。