架空の鉄道、京電です。
いつも阪急に乗車していると、
古い車両でも綺麗に手入れがされています。
京電では、今後、車両の整備強化を
していきたいと思います。
写真は、1710系710番台711-712
これぐらいのレベルまで
全車整備できればと思っています。
前面に車番表示を順次する予定。
今までは、全面、側面とも
車番表示省略していました。
(車番変更、改番も多かったので…)
インレタを張るのが下手のと、
インレタ代コスト削減…
(買って持っているのに使わなかったりする。)
写真は、車番表示がない800系802-812
接着材のはみだし、汚れを、
順次、車検時に取り除く方針。
(黄色の丸印の部分)
写真は、800系と1720系
今後の車両整備予定。
①800系801-881-831-811の4両のアコモ改造し、
N800系801-881-831-811として新造予定。
(車体は京阪700系の物を使用し、
京電720系と同一仕様の予定。)
②1720系の車両整備
車番の貼り換え、ホロの取り付けなおしなど。
③1600系の車両整備
車番の取り付け。
側面窓の保護棒撤去。
写真は、720系と並ぶ1600系
1600系の高性能化と冷房改造も
検討しましたが、1両しかなく、
1601-1252-1231-1251の4両編成が
1600系と旧性能の1200系の
混結編成のため、
現状維持となっています。
N800系4両が完成したら、編成替え発生し、
3G-3、第3世代の3期になる予定です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210107記事作成。